10年以上前に発刊されている本をふと読み返しました。昔は聴診器も医師のものでしたが、今や看護にもとっても必須道具。特定研修制度等も始まり、現在主に医師が使っているテクノロジーを看護師も使うようになっていくと思います。とりわけ、クリティカル領域は高度医療機器をはじめとするハイテクノ ロジーがどんどん導入される領域。ハイテクノロジー看護なんて概念もあります。 この本(写真)の巻末にある文章(一部抜粋)「テクノロジーは、看護師たちにとっかかりをもたらしたが、それはある種のリスクを伴っていた。(中略)新しいテクノロジーによって看護師たちは実践の中での技術を身につけたものの、これらのテクノロジーに関連した散漫な実践は、看護師たちが法律や習慣の中での技術を身につけることの妨げとなった」。 いろいろ考えさせられます。ハイテクノロジーに振り回されることなく、ハイテクノロジーとの良質な関係を気付き、看護実践の質を上げていかなければならないですね。12376754_1206036592758354_4737042479141323949_n

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