*セミナー報告*
先日3 月13日、eNUSセミナーにおいて今年度2回目の「急性期の呼吸・循環フィジカルアセスメント」のセミナーが開催されました。
受講後のアンケート結果は前回同様、高評価をいただけ「あっという間だった」、「もっとトレーニングしたい」、「ドクターGみたいで楽しかった」などといった嬉しいお声をいただくことができました。

このセミナーの特徴は、
午前中は座学と実技で基礎や根拠を中心にみっちりと、午後はKCCCが作成した教材を用い『総合診療医 ドクターG』のようにリアルな事例で、考えながら楽しく学ぶ
・ 少し不安な「情報の整理・統合」のポイントを学び、アセスメントへの自信を深める
・アシスタント付きで手厚い学習サポート
です。

情報のとり方が間違ってないだろうか、重要な所見やデータの見落としはないだろうか、根拠は十分だろうか、解釈・判断に誤りはないだろうか……。患者の状態が激変する急性期では単純な知識不足や未熟な技術・判断能力に加え、情報の整理や統合、解釈が追いつかず、自分のアセスメントや根拠に自信が持てなくなることがあります。このセミナーでは、KCCCエキスパートの実践パターンから情報収集・アセスメントのポイントを学び、症状・徴候に確実に気づけるようになること、そして、的確なアセスメントから適切な看護行為を導き出す推論力・判断力を養うことを目指しています。聴診器の使い方のちょっとしたコツや、みんなで考える症例学習など、楽しみながら学びを深めていくセミナーです。

来年度は秋頃に開催予定だということです。フィジカルアセスメントに自身がない方、興味がある方はぜひ受講してみてください。
今回は参加者の同意を得られているので、少しだけセミナー風景を掲載させてもらいます。

 

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