【コラム24:変化し続けること(組織・人材における動的平衡)】

先日、“動的平衡”という言葉を知りました。動的平衡とは「互いに逆向きの過程が同じ速度で進行することにより、系全体としては時間変化せず平衡に達している状態」(Wikipedia)だそうです。 これは、ミクロな視点でみると常に変化しているが、マクロな視点で見ると変化せず平衡状態を保っていることで、生物でいうと細胞レベルではアポトーシスが起こり新しい細胞へと入れ替わっていくが、外見レベルでは変化しないといったことにあたると思います。

生物における動的平衡の説明をしましたが、動的平衡という概念は生物に限ったことではなく、病院・病棟等の”組織”や”人材”においても言えることではないかなと思います。組織や人材の動的平衡とは「組織や人材として安定した活動している=内部では常に変化し続けている」ということだと思います。組織・個人としてパフォーマンスを発揮し続け、さらなる成長を望むのであれば、変わることが不可欠であるということではないでしょうか。変わることということは怖さを伴いますが、変わることを恐れない姿勢がとても重要だと思います。動的平衡について詳しく勉強をしたわけではないので、これ以上は深い記述はできませんが、次のことばを残して終了としますが、皆さんはどう感じますか。

  • 皆さんの組織は小さな「変化」をしていますか?
  • 皆さん自身も「変化」をし続けていますか?

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