【コラム29:賢い学習者になろう】

今回は教育を受ける側のことを徒然と…

人は、正解・解答を知りたがるもの。セミナーやワークショップで、「答えが知りたい」なんて声をよく聞きます。ですが、臨床で「これが正解」なんてことの方が少なくないでしょうか?実践とは、さまざま条件、状況の中で、ベストな実践を探しつづけていくプロセスだと思います。これは「学習」の概念と似ています。

“教育界のノーベル賞” と呼ばれている「グローバル・ティーチャー賞」を受賞している高橋一也先生が、著書『世界で大活躍できる13歳からの学びより』で、学習と勉強の違いを表のように書いておられます。

何を言いたいかというと、セミナーや研修、学会に参加するのは良いのですが、その際に「勉強」に留まらず、ひと工夫して「学習」しようということです。

教育の効果を教育提供者側に任せきるのではなく、賢い学習者になって、自分自身でその効果をあげませんか。

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