【コラム35:チカラをどう配分する?】
久々のコラム投稿です。新年度が始まり仕事をこなせる能力も急に伸びるわけではないし、時間は24時間しかないのに、やらなきゃいけないことが年々増えて、もう手一杯という方もおられるのではないでしょうか?時間・能力には限りがあるので、本質的にやるべきことを見極め、それに力を注ぐことが重要です(写真はそれを示した図で、書籍『エッセンシャル思考ー最大の時間(かんき出版)』で紹介されているものです)。が、実際のところ図のような一点集中的にはいきません。やらなきゃいけないことが多数あり、中にはやらざる得ない事も抱えているのが実情だと思います。そして、結局どれも中途半端になってしまうなんてこと、あるあるではないでしょうか。

じゃーどうするの?という時に、少し知っておく良いと思うのが、「エフォート率」です。一般にはなじみがない言葉だと思います。研究者が研究資金に応募するときに求められる指標のひとつで、その研究にどれくらいの時間を当てられるかの割合です。これって、研究じゃなくても抱えている事に対しても置き換えられませんか。今抱えている事それぞれに対し、時間や労力の配分(エフォート率)を一度考えてみてはどうでしょうか。

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