〔セミナー終了報告〕
先週、KCCCシミュレーションセミナー第3弾『あなたの看護を意味付けし、一皮むける体験をしよう!!」が開催されました。

セミナータイトルは、なんか凄いことをするように見えますが、何をやったセミナーなのかが正直わかりませんね。

一皮むけるに関して、金井壽宏先生は「自己の成長のきっかけとなる インパクトが大きい経験」と著書で述べられています。インパクトが大きな経験というと、部署異動や大きな失敗などが挙げられますが、本セミナーで注目したのは、「他者が耳の痛いことを告げる=厳しいフィードバック」です。

本セミナーでは、互いに耳の痛いこと告げ合える関係づくりをしつつ、ロールプレイング等を実施、そのパフォーマンス・結果に対して互いに厳しいフィードバックを行う。もちろん、パフォーマンスに対する結果の通知を行うだけで終わるのではなく、そのフィードバックをグループで振り返り、学び直すということを行いました。

耳の痛い事を告げるというのは、伝える方は難しく、逆に受ける方は辛いものです。しかしながら、受講生の皆さんは、生き生きと参加されていました。

厳しいフィードバックは、成長を促す良い肥やしです。しかし看護経験年数が経つと、他者から厳しいフィードバックを受けることがなくなってしまうと思います。現在第2回を企画中です。次回開催時には、ぜひ成長するための厳しいフィードバックを受けに来てください。

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