【コラム42:鍛えるべきは類推能力】

仕事ができる人に仕事がいっぱい降りかかってくる。しかも、その仕事内容は多岐にわたるが、その人はどんな仕事もこなせる。あの人は違う分野のエキスパートだけど、ここでもハイパフォーマンスを発揮してる。こんな人、周囲に1人や2人はいませんか?

このような人たちは、これまでの経験から、自分のレパートリー、解決策をいっぱい持っていて、「この状況だと、これが使えそうだ」といった『類推』という思考が長けていると言われてます。

ことわざの「一を聞いて十を知る」は、この類推を指した言葉だと言えます。類推能力は高まれば、1つの経験・事象から、他の多く経験・事象への関連付けができ、多くの仕事をこなすことや他分野での問題の解決を図ること容易にします。さらに、多くの仕事経験や他分野での経験から、また類推につながるレパートリーが得られるという相乗的な経験学習サイクルが生まれます。

類推は思考ですので、鍛えることができるもの。まずは類推能力を鍛えることが、皆さんの悩みの解決や成長を早めることになるかもしれませんね。

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