今週も自由につぶやかせてもらいます。

皆さんの中にも、いわゆる中間管理職の役を担っている方も多いと思います。
それ以外にも、プロジェクトリーダーやチームリーダーを経験している方もおられるでしょう。

そんな、組織に影響を与えるべき役を担った方々なら、自分の発言の"重さ"や"軽さ"に悩まれたことがあるのではないでしょうか。

今日のワードは、その"発言の影響力"に関係する単語です。

『特異性信用』

発言の重さをつけるにはポジションパワーが必要だ、ということは耳にすることがよくあります。

そのために、資格を取りに行くんだ!という方も…。

そんなときいつも、思うんです。

資格や役職があるからって、発言に重みがない人もいるよな…

特異性信用とは、
ある集団が求める言動から、どの程度逸脱しても良いかを表す許容範囲のことです。

この特異性信用は、
“階級ではなく尊敬により拡大する”と言われています。

つまり、
相手や組織に対して、今までにどれだけ貢献してきたかで、その枠が決まってくるようです。

奇をねらった発言や、今までにないアイデアを提案したときに、あなたの周りのスタッフはどんなリアクションをしていますか?

特異性信用が高い人は「なるほど…」と受け入れられ、
特異性信用が低い人は「また、難しいこと言ってるよ…」と流されるでしょう。

何かしらの目標を達成するために影響力が必要なのであれば、
アイデアの内容だけでなく、「自分がいかにその組織に貢献できているのか」も大切なんでしょうね。

以前、どなたかが紹介してくださっていたサーバント・リーダーシップ(召使い型リーダーシップ)は、この特異性信用を高めるためのひとつの方略とも言えると思います。

さてさて、
このつぶやきは、受け入れられているのか、流されているのか…笑

画像引用元:http://pottersbackyard.com/learning-silkily/

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