【コラム44:効果的な学び方】

今日から日本クリティカルケア看護学会学術集会が開催されますね。学術集会は、新たな知見を得ることができる貴重な学習の場です。しかしながら、聞いたこと、見たことの多くは忘れてしまい、実践で活用できないこともしばしば…

そこで、記憶への定着や実践での活用を促す2つの学び方をご紹介します!!

①『聴講しながら、その内容を自身の実践現場でどう活かしていこうかを考えながら聴く』

ー覚えたい内容を何かしら関連のある事柄にくっつけて覚えておくことで記憶されやすくなります(認知的修正と呼ばれます)。また、内容を自分なりに咀嚼して、頭の中に自分のレパートリーとして記憶させておく事で、実践での活用が促されます。

②『聴いた事を、後で紙などに書いてみたり、誰かに話してみる』

ー「聞いた、見た」=「理解した」とはいえません。何かしらアウトプットしてみる事で、自分の理解度を確かめることができます。もし、理解できていなければ、資料等々を見なおすことで理解が促されます。

そんな難しいことではないので、この2つの事を意識しながら、学術集会に参加してみてはどうでしょうか?

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