【コラム50:先輩の「背中を見て学べ」は古い? 】

少しお堅い文献紹介・コラムが続いたので、少し一息ということで、短いコラムです。

一昔前は「先輩看護師がやっていること(背中)を見て学びなさい」ってことが医療界・看護界の中でも多かったような気がしますが、今「背中を見て学べ」は古いのでしょうか?ダメなのでしょうか?

もちろん、その答えは「そんなことはない」だと思います。
ただ、それだけではうまくいかないことがあったり、1人前になるまでに時間がかかってしまいます。なので、柔軟に方法を変えていく、良い方法を組み合わせて必要があると思います。

とある文献では、離職率が低い部署の上司の行動特性は、

  • 安心して挑戦できる職場環境を作っている
  • 部下の発言を引き出す力を持っている
  • 決断力が早く、判断基準が明確
  • 部下に仕事を任せ、見守り我慢する

と紹介しています。
背中を見せるにも、こういった行動特性をもつ上司の背中、こういった環境が整っているなかで背中をみせることが必要なのかもしれませんね。

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