【コラム56:看護の専門性って?】

突然ですが、

看護と業務の違いは?

看護の専門性って?

とあるアンケートで、「業務に追われ、看護する時間がない」という記載を見つけ、頭に浮かんだ疑問です。看護という業務じゃないの?とも思いながら、記載内容の意図を推測すると、医療安全の確認手順や記録しなければいけないことが増えて、患者と直接かかわる時間が減ったということなのかなと…

煩雑なシステムや手順は見直さないといけないと思いますが、確認手順、記録も必要なことで、変化に合わせ働き方も変えなければならない。プロなのであれば、限られた時間内でいかに患者によりよりケアを提供するか?を考えなければならないのではないでしょうか?

また、昨今よく目にするチーム医療、タスク・シフティング。この流れの中で時より聞くのが、「看護の専門性って何か?」。薬剤については薬剤師、リハビリテーションはセラピスト、精神支援は心理士が専門とするところ。看護師は調剤はできないにしても薬剤管理や服薬指導は行える、リハビリテーションも精神支援なども行える。看護師の業務は、診療の補助・療養上の世話で、他コメディカルより実施できることが多く、これは強みではないでしょうか?看護の専門性の答えはわからないものの、看護の強みから看護の専門性も見えてくるような気もします。

私が看護と業務の違い、看護の専門性を知らないだけかもしれませんが、看護師の皆さん、看護と業務の違いはなんですか?また、看護の専門性ってなんですか?って質問に答えられますか?

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