〔KCCC BIG EVENT 企画担当者ブログ⑭~問題解決思考~〕

突然ですが、憧れの先輩はいますか?

私には憧れの先輩が数人います。専門領域や実績はそれぞれ異なる先輩方ですが、共通する部分を私なりに分析すると、「論理的思考」と「問題解決思考」を兼ね備えているという部分でした。

今回のブログでは、私の理想とする「論理的思考」「問題解決思考」について簡単にまとめてみます。

まず【論理】とはなんでしょう。

辞書(広辞苑)では3つの意味から定義しています。

①思考の形式・法則。また、思考の法則的なつながり。 ②実際に行われている推理の仕方。論証のすじみち。 ③比喩的に、事物間の法則的なつながり。

論理という言葉のなかに思考と言う意味が既に含まれていますね。実は論理的思考というのはロジカルシンキングという英文を直訳して出来上がった言葉なんだそうです。何はともあれ、論理的思考は、一貫していて筋が通った法則的な思考という風に私は解釈しました。

一方で【問題】の意味を説明すると話がくどくなってしまうので、よくビジネス書等で見かける、問題とは現状と目標との差異という定義を、私の独断で今回のブログにおいては採用しました。

問題解決方法として、私はPDCAサイクル等を集合研修で学びましたが、だいたいの問題解決プロセスにおいても、①問題の分析と明確化②目標設定と計画立案③実行④評価と改善、といったステップを踏みます。

問題解決における「論理的思考」とは、問題解決プロセスに問題(現状と目標との差異)をしっかり当てはめて考える思考のことではないでしょうか。

また「問題解決思考」とは、ただ問題をプロセスに当てはめて考えるのみならず、問題解決プロセスがうまく行かないときに、分析が甘いのか?目標がずれているのか?など、問題解決プロセスのステップを踏む上で生じる課題を更に解決していく思考が「問題解決思考」と言えるのではないかと、私は思いました。

冒頭の話に戻りますが、私が憧れている先輩方も生じた問題に対して、頭の中で問題解決プロセスに当てはめ、分析や検証を繰り返し、発言しているに違いないと私は思いました。

ただし、それが分かったからといって先輩方のようになれるのではなく、そういった思考を何度も繰り返す過程で、その量と質を以て身につき、どんな問題に対しても瞬時に応用できるようになっていくのでしょう。

今回のKCCC BIG EVENTは、問題(現状と目標との差異)を認知しているのに、次にどうしたら良いのか分からず生じる不全感を持った方々にも、本当にオススメしたい内容となっております。

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