〔KCCC BIG EVENT 企画担当者ブログ⑯~論理的な伝え方~〕

こんにちは。企画担当の伊帳田です。

今日も溶けそうなくらい暑いですね。

連日、ニュースでも猛暑日の話題が尽きないですが、体調は崩されたりしていませんか?

熱中症や脱水、夏風邪など体調も崩しやすい時期ではありますので、水分補給や栄養補給、適度な休息、そしてストレス発散などをしながら自己の体調管理を行い、令和最初の夏を楽しんでいきましょう。

さて、今回は個人的に面白いと思った本を紹介します。※回し者というわけではございません。

今回紹介する著書は、『ロジカルプレゼンテーション(高田貴久 著)』です。

15年くらい前?の少し古い本ではありますが、コンサルタントを始め、ビジネスにおいては多くの方が読まれている論理的思考、プレゼンテーションにおける定番の必読書であり、ベストセラーになります。

個人的にも多くの人にオススメしたい本の一冊であり、

自分の考えを効果的に伝えるにはどうしたら良いか?戦略コンサルタント、事業会社を経験した「提案の技術」が、この一本に集約されています。

「ロジカルシンキング」というワードは耳にしたことはある方も多いと思いますが、ロジカルシンキングというのはいわゆる「論理的思考」になります。(前々回のブログでも紹介がありましたね。)

倫理的に物事を捉えたり考えることで、自身の思考の整理ができ、日々の仕事やプロジェクトを組み立てていく上でも必要となる思考です。

この著書では、「ロジカルシンキング」に留まらず、「提案」を行っていく上で、ロジカルに「伝える方法」、「構造の理解」などの内容について記されています。

例えば、職場での会議や業務の中でのコミュニケーションはもちろんのこと、取引先やプロジェクトのメンバーへのプレゼン、そしてプライベートでのコミュニケーションの中でも「なかなか伝わらないなぁ。」ということはありませんか?

僕は数えきれないほどあります。(笑)

「これだけ事前準備したのに、なんで伝わらないのか。」と。

そういった、思いや感情もまた「不全感」に繋がっていく要因の一つとも考えています。

実際に、ブログを見ている方の中にも、どんなに優れた提案であったとしても、「提案の技術」が足りなかったために実現されなかった経験は多くあるのではないでしょうか。
この著書では、相手に理解を求める際に必要なスキル「論理思考力・仮説検証力・会議設計力・資料作成力」をスタディケースを用いながら習得していくことができます。
提案の技術を体系的に身に着けたいとき、自己流のプレゼンテーションに限界を感じたときに、是非読んでいただきたいです。

印象に残っている内容のほんの一部載せておきます。(表現を一部変えています。)

・「自己反省」しない。すべて相手や周囲の環境が悪いと言って終わらせてしまう。それらの考え方では他責の姿勢になってしまい、自己成長できなくなる。

・提案が通ることを前提として話をしないこと。つまり、提案が通らないことを前提とする発想を持つ、これが「普通=当たり前」と考えて良い。

などなど。

しかし、こういった本を読むだけで、「分かったつもり」や「できるつもり」になったりと自己満足で終わってはいけません。

その内容を習得し、如何に活用するかは読者自身にかかってくると思っています。

とは言うものの、自分自身まだまだこの本の内容について理解も乏しく活用できていないい現状ですが、「伝える力=提案(技術)力」を身に付け、お互いが納得する伝え方ができるように、私自身も日々意識をしながら実践していこうと思っています。

これって、日々のスタッフや上司とのコミュニケーションやカンファレンス、会議などでも活用できそうですよね。

気になる方はお近くの本屋さんかア〇ゾンさんへ。(笑)

さて、最後になりましたが、あらためてセミナーの紹介です。

私達が日々、無意識(または意識的に)に感じている「不全感」を明らかにし、参加者の対話を通して上手く付き合っていく方法や解決策などの方法や考え方を、知る機会を提供する「KCCC BIG EVENT2019―Swich on―」!!

個人はもちろん、同僚や知人との参加も大歓迎です!

多くのご参加お待ちしております。

KCCCフォーラムは、シンポジストと直接対話できるセッションも企画していますので、是非このチャンスをお見逃しなく!

詳細はこちらをご覧ください
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http://kansai-ccc.jp/seminar/kccc-forum-2019/
チケットご購入いただける方は
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