【コラム71:病気体験記その1 白目が現れたら…なんやねん!?】

みなさんおはようございます。文献紹介107で、プレバガリン(リリカ®︎)を飲んでいたことを暴露した看護師です。

普段は、ためになる文献やコラムを紹介しておりますが、今回は少し趣向を変えて、僕の病気体験中に気づいたちょっとした小話をお届けします。へ〜ってくらいで気楽にお付き合いくださいませ〜〜

 あれは忘れもしません。2018年3月13日日勤中。。。ICUで患者さんを車いすからベッドに移そうと、「よいっ」と中腰になり力をいれたら。。。やってしまいました。。。

そう、「ぎっくり腰」。。。海外では「魔女の一撃」。。。医学的には「急性腰痛症」。。。過去に2回ほどやっているのですが、今回はすこし様子が違う。。

 左大臀部→左大腿部外側→左下腿後ろ→左第4.5指まで走る痛みがおまけで付いてきました。みなさまご存知、坐骨神経痛なのですが、本当に痛いです。なんとも表現しがたい痛みなので、医学書を調べてみると、「灼熱感」というそうです。まさに、今年の夏のような灼熱。。。ライターでず〜〜っと炙られているような痛みが続きます。そこから、長い長い坐骨神経痛との戦いがつづいております。

前置きが長くなりましたが、そんな痛みを軽減しようと、リリカ®︎を処方された時の話です。

 薬局から渡された説明文書を見てみると、「めまい、眠け、意識がなくなる。。。」と、そこにはなんとも恐ろしい副作用の羅列。

医療者なので、可能性のあるものは書かないといけないことはわかっているけれど、これだけ書かれると飲みたくなくなりますね。。。

気を取り直してさらに読み進めると。。。。写真の一番下の段



「…白目や皮膚が黄色い等が現れたら…」って、肝心なところで文字が切れてる!?

きっと、お近くの病院にご連絡くださいってことなんでしょうけど、意識がなくなって、白目向いてどうやって、連絡するのでしょうか(笑)

とまあ、ふだん僕たちがあまり気にせずに渡している説明書であったり、エビデンスがある程度研究で保証されている薬であっても、いざ自分ごととして体験してみると、まだまだ考えないといけないことはありそうです。。。

とまあ、時折、こんな感じでゆる〜〜く、自戒の念もこめて、闘病体験での気づきをご紹介したいと思います〜〜

そして、坐骨神経痛は続く。。。

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