【コラム77:グループワークの注意点】

「アクティブ・ラーニング」の言葉が広まり、研修等でグループワークが用いられることが多くなっていると思います。

グループワークは、もちろんグループワークはアクティブ・ラーニングの代表的な手法の一つですが、注意しなければいけない点もあります。
それはグループの考えに流されたり、自分で考えることが疎かになり(社会的手抜き)、個人としては能動的な学習になっていないことがあるということです。同じようなことが、近年流行っているシミュレーション教育などでも起こっていると感じています。

グループワークは他の人の考えに触れることができるといった良い点がありますが、取り入れる際にはグループワークばかりではなく、個人ワークをした後にグループワークを行う流れにする、テスト等で学習者個人が学習内容を理解できているかのフィードバックが得られる機会を与える等の方略が必要ですね。

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