【コラム78:「逆向き設計」論と「主体的な学び」の関係性】

参考URL:https://www.manabinoba.com/tsurezure/26045.html

ウィギンズたちの「逆向き設計」論とは、「何を身に付けさせたいか」という教育の成果から逆向きに授業を設計し、また、指導が行われた後で考えられがちな評価方法を先に構想するものです。そのため、「逆向き設計」論では、本質的な問いと、パフォーマンス課題が教育成果を大きく左右すると言われています。

「逆向き設計」論における評価方法については、リアルな文脈で知識やスキルを応用・統合しつつ使いこなすパフォーマンス課題を組み合わせると良いとされており、パフォーマンス課題を用いて行う学びは受講生・研修生の学習意欲向上に繋がります。

受講生・研修生たちが「~ができる」という目標からカリキュラムが設計されるため、「逆向き設計」論で作られた研修を受けた受講生・研修生たちは「~ができる」という実感をもつことができ、そのことが受講生・研修生の学習意欲の向上や主体的な態度の育成に結び付くと考えられています。

学習設計論はたくさんあるので、各課題に応じた教育方法を選択し、実践することが重要なようですね。

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