【コラム106:中国の未来都市「深セン」って?】

深センをご存知でしょうか?

深センでは、地下鉄、タクシー、ホテル、レストラン、屋台、マッサージ機に至るまで、ありとあらゆるサービスがモバイル決済を前提に設計されています。

深センには、大手通信機器メーカー・ファーウェイや、「ウィーチャット」に代表されるSNSの開発・運営などを手がけるテンセント、そしてドローンの世界最大手・DJIなどが拠点を構えています。

深センは、これまで資本主義経済圏である香港、マカオから影響を受け、技術革新の地として中国全域に影響力を与えてきました。そして現在、深センは最も活力と魅力あふれる国際化したイノベーション型都市に成長しています。

深センのイノベーションは、新たな発明や創造を生み出すというよりも、あらゆる先端技術の統合的利用や市場革新にあります。

近年は、豊富な予算に加えて「実験場所」としての魅力もあり、起業家や優秀な研究者、学生たちが深センに集結しています。

果たして、深センはどのようにして「アジアのシリコンバレー」に成長したのでしょうか。

続きは、参考リンクをご参照下さい。

https://www.huffingtonpost.jp/entry/shenzhen-greaterbayarea_jp_5d47e784e4b0ca604e34b07f

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54302

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051600882&g=int

私見:

近年、「中国製品だから」と一口に言っても、安価でありながら非常に質の高い電化製品などが多く流通しているな、と感じていました。そんな中、深センのイノベーションを知ったとき、実に納得しました。

果たして、今後日本でも「アジアのシリコンバレー」とまで呼ばれる深センに追い付け追い越せ、となるイノベーションが興るのでしょうか。

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