【コラム110:プログラミング教育が医療教育にもたらすもの】

プログラミング教育という言葉を聞いたことがある人は、多いのではないでしょうか?

2020年からは小学校でプログラミング教育が必修化されます。第4次産業革命(人工知能 (AI) が様々な判断を行ったり、身近な物の働きがインターネット経由で最適化されたりする時代)を迎えにあたり、必要となる教育です。

プログラミング教育は、「ITに強くなる」ということのみが目的ではなく、プログラミング的思考を養うという目的もあるとされています。

プログラミング的思考??となる方もいるかもしれませんが、言い換えると、

  • 誤解なく伝わるように、情報を整理する
  • 論理的に思考して、正確に伝える
  • こうすれば、こうなるという構造を明確にし、順序立てる

といった論理的思考と言えると思います。

医療実践はその多くが、「実際にどのような情報をインプットする必要があり、情報を得た際にどのように判断し、どのような行動をとるのかが曖昧」ではないでしょうか?このような状況では、自ずと学習目標が曖昧のままとなり、効果的・効率的な教育は提供できません。

プログラミング的思考を養うことは、このような医療界の教育を変えることにもつながるかもしれませんね。

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