【コラム152:ナレッジベースの構築がCOVID-19感染拡大に打ち勝つ鍵?】

未知の状況、以前に過負荷に陥った状況などで知識を適用することをナレッジマネジメントと言います。また、そのナレッジを保管しておく場所をナレッジベースと言います。
ナレッジマネジメントをざっくりいうと、個々のスキル、能力などを共有・評価・洗練し、他者が使えるように管理していくことで、組織を維持・発展していくうえで欠かせないことと言えます。

今般のCOVID-19感染拡大は、未知の状況であり、ナレッジマネジメントが非常に重要だといえますが、悠長に構えることはできなないため、間に合わない組織もあると思います。
そこで、有益となるのが組織を越境したオンライン・コミュニティでのナレッジマネジメントではないでしょうか。個人や組織がつながり、ナレッジを共有しゼロからではなく、共有されたものを自施設で使えるように改変して適応する。その適応の中で、ナレッジは洗練されていくはずですので、またその洗練されたナレッジを共有し、また別の組織が洗練する。このようなナレッジの共有する場所(ナレッジベース)から、必要なるナレッジを検索し参照できるようになれば、問題解決の時間は短縮されますし、優れたナレッジを参考にすることで良い成果を得られるなど、生産性も向上します。

ナレッジを「集めて」、これらをナレッジとして参照できるように「つないで」、現場で「活用する」。この一連を実現しようとしていのが、今回KCCCが協力しているCOVID-19Webセミナーですし、以前よりKCCCはこういった場を作るためにFBグループ(非公開となり、既加入者からの招待が必要)を運営してます。

KCCC以外にも有益なナレッジベースはたくさんあります。
自分たちでゼロから始めるのではなく、ナレッジベースにアクセスし、COVID-19に立ち向かい、そしてポストコロナにも、そこでの学びを活かしていけると良いですね。

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